4.26.2015

雑誌のお仕事 手紙社「LETTERS」カバーイラストレーション

先日、手紙社から雑誌「LETTERS」が創刊しました。
そのNo.001のカバーを担当しました。
中ページでも紹介していただいています。

余談ですが、じつは表紙の男性の絵は
もともと裏表紙のために描いたもので、
裏表紙の女性の絵がもとは表紙になる予定だったのです。
よりシンプルな方の絵が表紙になって、
すっきりした印象のカバーになっています。

手紙社を取り巻くいろんな作家の方々のお話が
魅力的に紹介されています。
ぜひ手に取ってご覧ください。

代官山の蔦屋書店3号館1階で「LETTERS」フェアも開催中です。
6/8まで。表紙の原画も展示されています。
http://tegamisha.com/40300

LETTERS 取扱店はこちら

4.03.2015


広告のお仕事「4&2 GOOD LIFE FOR PET & ME」イラストレーション

小田急電鉄が、ペットと人が暮しやすい沿線を目指して立ち上げた構想「4&2」。
そのイラストレーションを担当しました。
イラストは、ウェブサイト、ポスター、中吊り、パンフレットなどに。
アートディレクションは大黒大悟さん、デザインは佐野真弓さん、
コピーは川原綾子さん。
日本デザインセンター

先日、小田急線経堂駅の高架下に
クリニックやケア、ペットホテルも……という
ペットと暮す人にはうれしいすてきなお店ができ、
これからもっといろいろ充実していくようです。
お店で買い物するともらえるショッパーは
うんち袋にもできるように考えられてるのだけど、
そのデザインがまたかわいいのです!

4&2という名前は、
四足歩行の犬と二足歩行の人が
ともに歩いているイメージからついた名前だそうです。
つい昨日も電車で黒いラブラドールの盲導犬を見かけて、
犬の優しさやあたたかさについて考えていました。
じんわり。。
いまは亡き私の愛犬もいつもそばで見守ってくれている気がしています。

経堂駅や小田急線沿線に掲出されている様子は見られてないのですが、
送っていただいた中吊りとポスター。


お近くでペットと暮している方はぜひ。

4&2
http://www.4and2.jp/


4.01.2015


手紙舎のレターセットとタグ

もみじ市や東京蚤の市など、
作家や素敵なお店を巻き込んだイベントで有名な
手紙社の企画で、
レターセットとラッピングなどに使えるタグができました。

手紙社が開催するイベントやお店や
手紙舎のオンラインショップで買うことができます。

手紙舎のお店は、
つつじヶ丘と柴崎にそれぞれお店があるのですが、
いつも打ち合わせで伺う
柴崎のほうのお店“手紙舎2nd story”は
晴れた日の夕方頃に差しこむ光が
きらきらいいかんじで、気持ちがいい。
おすすめです。


3.16.2015


文庫装画・挿絵のお仕事 - 『たそがれビール』

なかなかブログの更新をできずにいて
お知らせが遅くなってしまいましたが、
幻冬舎から発売の
文庫オリジナル「たそがれビール」(著:小川糸)の
装画と挿絵を担当しました。
デザインは「ようこそポルトガル食堂へ」でもお世話になった児玉明子さんです。

ベルリン、パリ、モロッコ…
小川糸さんの旅と日々の日記に添えて
モノクロの挿絵も24点描きました。
私もずっと行ってみたいと思っているベルリン。
長めの滞在、ほんとうに心地良さそうで、憧れます。
この日々の栄養がつぎはどんな小説の素になるのかなぁと、
糸さんの物語がますます読みたくなる。
糸さんの最近の日記は
ゆりねという白いわんちゃんがよく登場する。
いつも楽しみ。(小川糸さんブログ ペンギンと暮らす


挿絵のうちのひとつ。ベルリンのクマ。


『たそがれビール』
小川糸 著
Amazonで購入

1.26.2015


新聞広告のお仕事 - 『福光屋「福正宗」2年連続金賞受賞』

お知らせが遅くなってしまいましたが
夏に描いた仕事が12月にリリースになりました。
金沢の酒造の福光屋さんの定番、
福正宗の広告で、ほろ酔いのお月さん。
12/6の北國新聞です。
ADは福岡南央子さん。

お正月は福光屋さんの新酒でお祝いしました。
おいしかったなぁ。


1.19.2015


TISのHP内コンテンツ「ヨミモノーこの仕事、好きだなぁ」で紹介していただきました

Tokyo Illustrators Society のHPのなかのコンテンツ、
「ヨミモノーこの仕事、すきだなぁ」で、
井筒啓之さんに紹介していただきました。
http://www.tis-home.com/articles/129

偉大な先輩にもったいないお言葉いただいて、
背筋が伸びます…!
海外からの依頼がいくつか続いたので、
主にそのことについての取材でした。

11.25.2014


「MJイラストレーションズブック2014」好評発売中

私がイラストレーションのことをたくさん教えていただいた
峰岸達先生の画塾「MJイラストレーションズ」。
その卒業生、在塾生を合わせて100人の精鋭たちの作品を載せた本
「MJイラストレーションズブック2014」が
12月8日(月)より発売されました。
私も掲載されています。

本当に素敵なイラストレーションを描く方がいっぱいです。
ぜひ手に取っていただけたらうれしいです。

詳細は、MJイラストレーションズ日記
MJイラストレーションズ2014の項目をご覧下さい。
通販は全てAmazonを通して行っています。
書店販売は全国のパイインターナショナル特約店(店名は近日中に公開)
のみで行っています。



そして、もうひとつお知らせです。
年明けの1月5日(月)から17日(土)まで
場所は六本木ストライプスペースでの「MJ展」に参加します。

「MJイラストレーションブック2014」の
掲載メンバー全員が参加の展示になります。
1月10日(土)はpm4時から
“和田誠さん”をゲストに迎えたトークショーもあります。
先着順、入場無料です。
MJ生以外の方もぜひご来場ください。



11.13.2014


新聞カバーイラストのお仕事 - 『Washington Post Sunday Arts & Style -Fall TV』

米国、ワシントンD.C.の新聞の日曜版Arts & Style
9/19発行の秋のTV特集号のカバーイラストを担当しました。

デザイナーのAmyからは
大きな窓のある部屋、
外は肌寒そうな秋の景色が広がっていて、
あたたかそうな室内で1人か2人がテレビを観ている…
などなど、具体的な要望をもらい、
何度かラフのやり取りを経てかたちになりました。

発行から少し時が経って現物が家に届きました。
一面に大きく。感謝と感動です。
中面でもトリミングを変えて使われています。
こんなイラストレーションの使い方をする新聞が
日本にもあったら
週末の楽しみになるのになぁと思ったのでした。

http://www.washingtonpost.com/wp-srv/special/entertainment/2014-fall-tv-shows/

10.26.2014


Old Faithful Shop のための絵

バンクーバーの生活用品やインテリアのお店Old Faithful Shop
ロゴやホームページやお店のいろいろなものを
リニューアルするということで、
イラストの依頼をいただきました。

はじめに声をかけてくださったのは
メルボルンのデザイン事務所The Company You Keepのモニカさんでした。
カナダのお店で、オーストラリアのデザイン事務所で、
日本に暮らす、わたしに。

少し戸惑いながらも、とてもうれしく、楽しく描かせていただきました。
遠くは慣れた場所にいても、絵を通して共感し合えることはなによりもうれしいことです。

看板犬のジャン・ピエールがいる素敵なお店。
大きな自然が身近にあるバンクーバーの暮らしはあこがれます。
いつかお店を訪れてみたい。


写真は、Old Faithful ShopのInstagramより。
お店のディスプレイ用に大きく印刷して飾ってくださっています。感動!

http://www.oldfaithfulshop.com/


9.18.2014


文庫装画のお仕事 - 『愛のゆくえ -The Abortion: An Historical Romance』

早川書房から発売の
新装版文庫「愛のゆくえ」(著:リチャード・ブローティガン)の
装画を担当しました。

シンプルで易しい言葉しか使わないのに
とても繊細で独特な文章を紡ぎだすブローティガン。
ゆるいような尖ったような空気感が漂い
読み終えると夢から覚めたような不思議な感覚を覚える。
村上春樹にも影響を与えたブローティガンは
84年に自ら命を絶っていて、もう今を生きてはいないけれど、
今読んでも新しくて魅力的です。

カバーデザインをしたハヤカワ・デザインのKさんは
昔からのブローティガンのファンで、
この「愛のゆくえ」の文庫の表紙を新しくすることに 
とてもつよい思い入れを持っていました。
どんな依頼でもそうですが、数多くいるイラストレーターの中から
私を選んで声をくださっていること、
期待に応えなければとドキドキしたのでした。
偶然、大学の専攻も同じだったことがわかり、
空デ卒業生同士いっしょにお仕事できることがうれしくもありました。
Kさんありがとうございました。

これまで以上に、いろんな世代のいろんなひとに長く愛される物語になりますように。

(冒頭より)
「これは完全に調和した、みずみずしくも、アメリカそのものの、美しい図書館である。 … 」

http://www.hayakawa-online.co.jp/product/books/310021.html